既に登録された事故情報を消す方法

Fotolia_33192230_XS.jpgキャッシングを利用していると「ブラックリスト」なんて言葉を聞いたことがありませんでしょうか?
キャッシングの延滞を繰り返していることで、そのリストに載ってしまい、他の会社にも知られてしまう。
その結果、他の会社のキャッシングに申し込んでも門前払いをくらう、なんて噂があります。
「ブラックリスト」なんて名前ではないのですが、それに近いシステムは確かにあるのです。

キャッシングやクレジットカードの利用者にはそれぞれ「信用情報」という情報が付記されているのです。
その「信用情報」を管理しているのが日本信用情報機構、CIC、全国銀行個人信用情報センターといった組織が管理しています。
キャッシングの延滞などがありますと、各組織の「信用情報」にそうした情報が記載されてしまうのです。
そうした問題のことを各利用者の「事故情報」といいますが、キャッシング会社などは審査の際にその「事故情報」があるか否かを調べます。

つまり、「事故情報」が多い人は審査に通過できなくなるのです。
「事故情報」が多い人に、わざわざ大切な商品であるお金を貸すわけにはいきません。
この「事故情報」がついてしまうとあらゆる銀行やあらゆるローンが利用不可になってしまうのです。
クレジットカードなども使えなくなってしまいますので、かなり手痛い事態だといえるでしょう。
このように、キャッシングの延滞などをしてしまいますと「事故情報」というペナルティがあるのです。

数年前までは過払い金請求をしてもこの「事故情報」がついてしまっていました。
平成22年から過払い金請求は「事故情報」ではなくなったのですが、過去に過払い金請求をしたことのある方は自分に「事故情報」がついてしまっているのではと不安に思うかもしれません。

ご安心ください、この「事故情報」は一生消えないものではなく、5年経てば情報が消えるのです。
そのため、過払い金請求を過去に行った方の「事故情報」はもう消えているので、問題なくキャッシング会社を利用することができるのです。

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